仕事における不安の9割は杞憂で終わる
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お疲れさまです!
はぁ...今日も何とか生き延びる事ができました。
昨日から不安だった爆弾案件が爆発する事なく、無事に乗り切る事ができました。
しかし仕事というものは不確定要素が多く、本当に次から次へと問題が発生しますね...
毎日障害物競争をしているような感覚です。
迫りくる障害を乗り越え、無事にゴールする。
これが障害物の無い100メートル走だったら幾分かマシなんだけどなぁ...
毎日少なからず発生する障害(問題)ですが、僕はメンタルクソ雑魚の豆腐メンタルなので、「ああ、あれヤバいな上手く行かなかったらどうしよう...おおおこれももしこうなったらやべー」何て悪い方ばかり考えてしまいます。
まぁ、常に最悪の事態を想定する事も仕事においては大事な事では有ると思うのですが、とにかく毎日心臓に悪い...
毎日綱渡りで、不安とストレスで寿命が削られているような感覚です。
でも不安な案件って、以外と無事に終わったりするんじゃない?という気が最近してきました。
不幸案件爆弾が10個あったら9個は不発弾なんです。
でも1個爆発してしまうとそれがトラウマになり、毎回爆発しそうな案件を見ると強いストレスに苛まれてしまうのかもしれません。
とにかく毎日ビビりながら働くのはもう嫌だ
これからは不幸案件がふりかかってきても、まぁなんとかなるだろ!90%は無事に終わる!
と楽観的に働きたいものです...