さとり世代の少ない生活

現在貯金1500万円目指して労働中

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前住人宛の郵便物(督促状)がいまだに届きます

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どうも〜さとり世代代表、かもんです。

 

僕は郵便受けは3日に1回ペースで確認しています。

 

未だに前住民宛の郵便物が僕のポストに投函されてて困っています...

 

約1年間空室だった部屋に、僕は10月末から引っ越して住んでいるんですけど、どうやら僕の前に住んでた住人の人が結構金銭的に困窮していたようです...

 

引っ越してから初めてポストを確認した時、本当にゴミ袋一袋分の郵便物がパンパンに投函されていました。

 

あの時は血の気が引きましたね...

 

入ってる郵便物を見ると、電気代、ガス代の未払いに関する催告書、数社の消費者金融の督促状、保険の未払いに関する知らせ等...とにかくお金払って下さい関連のハガキや封筒が大量に投函されていました...

 

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しかも宛名が書かれていて女性の名前なんですよね...

僕と同世代くらいでよく見かける名前なので若い女性でホスト狂いとかなのかなぁ...とか考えました。

 

でも今住んでる僕の物件、年齢層がかなり高そうなんですよねぇ...

すれ違った事のある住民の人は、70歳くらいのおばあちゃん、30代くらいの男性外国人、隣の40代のオッチャン

 

僕が今住んでる住民の中で1番若いかもしれません...家賃35000円ですしね...

 

逆に前住んでた家賃52000円の都心の物件はほとんど20代しか住んでいませんでした(笑)

 

こんな物件にわざわざ若い女性が住むとも思えないので、年金暮らしでカツカツの独り身おばあちゃんがお金に困窮していた可能性もありますねぇ...

 

 

最後のほうは家賃も払えてなかったみたいで、管理会社からの警告文書も届いておりました...

 

家賃は3万円台なので決して高くは無いのですが...それすら払えないほど追い込まれていたようです。

 

 

いったいどんな人が僕の前に住んでいたんだろう.....

 

 

まぁ前住んでた人がどんな人かは置いといて、1週間に1回ペースで遅延損害金が少しずつ加算されている督促状が届き続けています^^

 

これなんとかなりませんかね...ホントに...泣